カートの中身を見る
カートの中に商品はありません
     
建築資材のオンラインショップ
 「知住建材」
     (ともじゅうけんざい)
 代表:酒井 知代
〒562-0015
 大阪府箕面市稲4-2-19
TEL:072-737-5213
FAX:072-728-4058
mail:info@tomoju.com
※メールタイトルが全て外国語表記の場合は受信できません。ご注意ください。


名前

tomo

メモ

建築資材のオンラインショップ「知住建材」の店長tomoです。 「欲しいときに欲しい材料を迅速にお届け」をモットーに、女性らしく丁寧に対応いたします。末永くお付き合いくださいますよう、お願い致します。

上のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み取ってお使いください。
ATP-38(2,000本入/箱)
販売価格 48,630円(税込53,493円)
購入数

ATピン ATP-38(2,000本入/箱)

 ・官公庁仕様物件にも使用可能

 ・絶縁座金付きスポット鋲

 ・ピン後打ち溶接工法用

 ・保温・保冷・断熱・消音工事用

 

 ・送料込み(但し、北海道・九州・離島を除く)

 ・納期:約3~5日(但し、メーカー欠品時や休業日・年末年始・GWを除く)

 

ATピン規格

 ・ATP-38 L寸法=38mm 2,000個入/箱

 ・ATピンは全て絶縁ピンです。

 ・1梱包に専用プラグと六角レンチ(1.5mmと2.5mm)各1本が付属しています。

 

吸音断熱材適応表

以下のURLをご参照ください。

https://img11.shop-pro.jp/PA01056/300/etc/atp03.png?cmsp_timestamp=20210603170710

 

使用機器

●専用溶接機「ATウェルダーATS-212L」「ATウェルダーATS-322Ⅱ」(タイルメント製)をお使いください。

 


・ATS-212L:https://tomoju.com/?pid=160228490

ATウェルダーATS-212L ピン後打ち工法用ピン溶接機 保温・保冷・断熱・吸音工事用

 

・ATS-322Ⅱ:https://tomoju.com/?pid=160230706

ATウェルダーATS-322Ⅱ ピン後打ち工法用ピン溶接機 保温・保冷・断熱・吸音工事用

 

特徴

 ・TWシステム専用の座金付き絶縁ピンです。

 ・ALKや亀甲金網などの上から施工できます。

 ・TWシステムに合わせた特殊な先端形状を持ち、安定した溶接力を発揮します。

 ・ATピン1梱包に専用プラグが1個付属しています。

 

製品仕様

 TWシステムATピン 製品仕様 TWシステム ATピン使用概要図

 

ご一緒にいかがでしょうか?

 ・GC貼グラスウールhttps://tomoju.com/?mode=cate&cbid=1980167&csid=7

 ガラスクロス(GC)額縁貼グラスウール 消音・吸音・断熱工事材料

 

取り扱い注意事項

  • 揮発性の引火物や危険物の近くでは火災や爆発の恐れがあるため溶接作業は行わないでください。
  • ATピンを選定する場合は断熱材の厚みに合った物を選定してください。選定には以下の適応表をご参照ください。
     ・ATピン選定適応表https://img11.shop-pro.jp/PA01056/300/etc/atp03.png?cmsp_timestamp=20210603170710
  • 下地鉄板が薄すぎますと溶接時にATピンが突き抜ける場合があります。施工前に下地鉄板の厚みを確認してください。
  • 80kg/m3以上のロックウール保温材に対しては、事前に保温材にキリなどで下孔を開けてから溶接すると、より確実な施工が出来ます。
  • ATピンを施工する際は、ATピンを保温材に対し根元までシッカリと差し込んでから溶接してください。根元まで差し込まず溶接すると、ATピンと保温材表面でスパークが発生する恐れがあります。
  • ATピンを施工する時は保護メガネ及び保護手袋を着用してください。
  • ATピン先端に圧力をかけ過ぎますとピン先端に溶解する「ろう」が飛び散り、溶接に必要な溶解「ろう」の量が低減し溶接不良の原因になります。ガン内に装着しているバネの力で圧力を調整していますので、それ以上の圧力が加わる施工は避けてください。
  • まっすぐにしているつもりでもプラグの摩耗などでピンが斜めになるなど、下地とピンが垂直に接していない場合は十分な溶接力が発揮されないことがあります。また下地が斜めになっている場所へ溶接する時には、ピン先端が滑ったり動いたりして溶接不良を起こすこともあります。
  • ガラスクロス(GC)に邪魔され、下地へピンの先端が接触していない場合は溶接不良を起こす恐れがあります。ATピン先端部のガラスクロス(GC)を取り除いてから溶接作業を行ってください。
  • ATウェルダーATS-212LATS-322Ⅱでは溶接間隔が異なります。それぞれ既定の間隔をあけて作業を行ってください。規定の間隔以下で作業されると、溶接力が低下し確実な溶接がされない恐れがあります。
  • 大型エアチャンバーなど下地が激しく振動することが予想される箇所や化学薬品の影響が懸念される箇所へ施工する場合、破断事故を起こすことがあります。施工前にお問合せください。
  • 化学薬品や結露の影響などによる腐食の可能性がある場所では、破断事故の可能性がありますので、施工前にお問合せください。
  • 溶接後に自主点検されることをお勧めします。
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける